だがタメ!!〜フルスロットル〜

お気楽極楽!
ポタリングしたり、
モテポタ道を探求したり、
チャリンコライフを満喫したり、
日々のボンクラ話を書いてみたり、
ま、ポレポレでポタポタだぜ!!
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自転車を避けていた理由
まず、マイケル・ジャクソン氏のご冥福をお祈りいたします。

いつかまた日本でライブをやってくれると思っていたのですが、
それももう不可能ですね。

しかし、いまだに信じられません。
呆然としながら彼の曲を繰り返し流しています。
世界中の人が彼の曲を今聴いているのではないでしょうか。
アメリカに留学していたころ、
ヨルダンからの留学生とマイケル・ジャクソンの話で盛り上がり、
その後彼と仲良くするきっかけをくれてありがとう。
今でもあなたのスリラーのゾンビが史上最高にカッコイイゾンビだと思っています。
感謝の念をこめて

Rest in peace.



ごきげんよう。
そあんです。
今日の東京は良い天気でしたね。
そんなわけで、久々にお台場までポタってきました。

で。

びっくりしたのがガンダム。
いつのまにかガンダムがお台場に出現ですよ!
つーか、お台場に実物大ガンダム作ってるなんて知りませんでした。
動いたら面白いのになあ。
あと、なんか知らないけれども、
ガンダムのまわりで肥料の匂いがしました。
そっちょくにいうと馬糞の匂いです。
なんでだろ。

と、言うようにですね。

現在は特に自転車恐怖症でもなく、
普通に自転車に乗ってお台場などに行けたりします。

あぁ、訂正。

普通にじゃなくてゼーハーゼーハーしながらです。
いやさー。
運動不足だし、体重増えたしさー。
てへへ。

えっとですね。
事故にあってから自転車関連の物を避けるようになったのは、

「自転車恐怖症」

と、言うのはもちろんなのですが、
一番怖かったのは自転車に乗ることではなく、

「自転車に乗りたくなること」

だったのです。

何度かこのブログにも書いてますが、
うつ病ってやつを患ってましてね。
これがなかなか完治しないわけです。
いまだに休職状態でして。
一時期上向きなときもあったのですが、
今年になってからどうも低調気味でして、
3月くらいなど絶不調でして、
医者と相談しつつ薬の種類を変えたりしたのです。

で。

実際に効果はあり、気持ち的には上向きになったのですけれども。
副作用がありまして。

薬っていろいろと副作用があるものですが、
これがですね、
今まで経験したことのないものでして、
簡単に言えば

「攻撃的になる」

って状態だったのです。

自分で言うのもなんですが。
ぼくは、あまり怒ったりしないのですよ。
イライラとかはしますけど。
なんと言うかカっとなってどうこうとか、まずないんですね。
温厚というか、自分が怒ることで相手が怒るのが嫌なのです。
弱虫ですから。

そんなぼくですが、
副作用のせいか、
ちょっとしたことでカっとくるようになったのです。

例えば、駅の改札を出たところで立ち止まってる人いるじゃないですが、
普通なら「すいません、どういてください」など一声かけるのですが、
このときは「邪魔なんだよ。どけよ」みたいな罵声を吐くわけです。
もともと改札の出口やエスカレーターの降り口なんかに突っ立っていられるとイライラすることはあったのですが、
ここまで怒るほどのもんじゃなかったのですよ。
また、親しい友人のちょっとした発言に、

「ケンカ売ってるなら買うよ」

など、いきなりケンカ腰になったりと。
明らかにおかしかったのです。
自分でも変だと思っているのに怒りが収まらないような状態。
自暴自棄って言葉ぴったりだなあと今になると思います。

そんなわけで。
当時は誰かと連絡を取らないようにし、
また外出するといつもめごとを起こすかわからないので極力外出を控えるようにし。
心平穏に日々を過ごすようにしていたのです。

んで。

自転車も日中はイライラすることなども多いので、
空いている夜中に乗っていたのですが。

攻撃的な状態とは割とワグレッシブと言うかアドレナリン全開というか、
テンションがいじょーに高いんですよね。

なので自転車の乗り方が荒い。
いつ事故にあってもおかしくないゆうな乱暴な乗り方。
で、事故ったのは当然と言えば当然の結果だったのです。

で。

その事故なんですが。
ん〜。
半分はわざとじゃないかなあと思ったのです。

別に自殺しようとしたわけじゃないんですが。
でもなんかあのとき、

「このまま死んでもいいや、むしろ死んだ方がいいんじゃない」

ってな気持ちもあったのです。

ええと。
誤解を招くとあれなので、
明言しますが、自殺願望なんぞありません。
まだまだ死んでたまるかってな気持ちです。

ただ、それとは別に。

うーん。
死にたい訳じゃないけれども、
消えた方がいいんじゃないかと思ったりするのですよ。
ちょーネガティブ思考なんですが、
まあ、それがうつ病ってやつでして。
あと実際死ぬってことをリアルに考えるととてもじゃないけれども怖くて無理です。

でも、事故ったとき確かに、

「まあ、いいか」

みたいな考えはあったのです。

自分を疑うのもバカらしいのですが、
転倒するの、なんとか防ぐことができたんじゃないかなと後々になって思ったのです。
ちゃんとブレーキをかけて、足をついてバランスをとれば平気だったんじゃないかと。
むしろ転倒するチャンスを狙わんがばかりにスピードを出していたんじゃないかと。
自分自身に対して、殺したくなるほど攻撃的になっていたんじゃないかと。

自転車に乗ったらまた同じことをするのではないか?

それが、怖かったのです。
なので、自転車に乗りたい気持ちになるような自転車に関連したものを全てシャットアウトすることにしたのです。

ん〜。
アホだなこの人。

でもまあ、当時は真剣にそう思っていたのでした。
心穏やかに、平穏に、危険物(自転車)は遠ざけて。
それと薬も変えて、身体から副作用を起こす成分を取り除いて。
自転車以外にもひどい怒りにかられることがあったりしたのですが、
それも今思うと普通じゃなかったよなあと。

で。

今はもうすっかりそうした副作用はなくなりまして。
本日のようにのんびりとポタリング。
いやうそごめんなさい、ひーひー言いながらのポタリングを楽しんだりしているのです。

しっかしまあ、やべーなこのお腹。
ポタリングとかじゃなく、
トレーニングとかじゃないとダメかもしれん。

このままじゃ一生非モテチャリダーになってしまいそうです。

なってたまるか!

JUGEMテーマ:うつ病
| うつ病 | 21:16 | comments(4) | trackbacks(0) |
ふはははは!
ふははははははははは!

とりあえず高笑いしてみました。
こんにちは。
ブログの中では元気なそあんです。

さて、と。
以下、ちょいと暗いネガティブな話ですぜ。
苦手な方はゴーバック!

いやね。
ここのところ。
ま〜たうつ病の調子が良くないんですよ。

無気力。
厭世感。
絶望感。
パンク(ノーヒューチャー!)。

ってな感じでして。
ほぼ一日中死んだように寝てるか起きていてもぐでぐでしている有様です。

「春眠暁を覚えず」のベリーハードバージョンみたいな。
マイブームのリビングデッド(生ける屍=ゾンビ)状態みたいな。

何もしたくな〜い。
でも、心の澱を吐きだした〜い。
ブログあるじゃな〜い。

ってなわけで、ここで吐き出しているみたいな。

ん〜。

こうして文字にしていくとある程度は整理されてくるのですが。
結局のところ、こうした状態と良い状態を繰り返しながら回復へ向かうのがうつ病なのですが、いい加減、すっきりばっちり治ってくれないかなあと言うのが本音です。

繰り返すことは分かっていても、やっぱり調子悪いときってのはしんどいものはしんどくて、

「マジで治るのかなあ?」
「なんかもういっそのこと凄腕のスナイパーに狙撃されたい」
「おれなんてミジンコほどの価値も微塵もないよ。しかも今のオヤジギャグつまらないし」

などなど思考がネガティブスパイラルに陥るわけです。
しかも、自分で「ミジンコ」と「微塵」をかけたギャグのあまりのつまらなさに絶望して落ち込むという。
今こうして文章にするとひっじょーにバカバカしいと思えるのですが、
これが本気で落ち込むからタチが悪い。
うつ状態もひどいとギャグになるのですね。
恐怖を突き詰めると笑いになるように。

ところで。

どうもこのうつの波ってのが、
天気に左右されている気がします。
晴れて暖かい陽気だと元気なんだけれども、
ここのところのように雨とか曇りで寒い日が続くと見事にローテンション。
ある意味、天気に非常に忠実な精神状態と言えます。
晴れてくれないかなあ。
この調子だと明後日からのキャンプに行けるかどうか不安だわ。
キャンプ行きたいけれども、今はちょっとそんな気になれない。

と、なんとかこうして文章にすることによって自分を客観視しようとしているのですが、この試みはまずまずの成功を収めたと言えます。

少し落ち着いた。

うつ病治療の一手段として、こうして何かに自信の症状を発表するというのは非常に有効だそうです。
まず、自分がうつ病であることを言う。
次に、その状況を言う。
こうすることが基本的にはあれこれと抱え込みすぎな性格のうつ病患者には良いそうで。
まあ、これ読んでいるうつ病の方もお試しあれ。

では、最後にもう一度高笑いをしておきます。
辛いときこそ無理にでも笑うってのは効果あるし。

ふはははははははははは!

んじゃね〜。

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| うつ病 | 21:12 | comments(5) | trackbacks(0) |
オスカーおめでとう、そしてネガティブ日記
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えーと。
ごめんなさい。
なんか続けてネガティブな話というか、うつ病の話です。
苦手な方はお避けください。

ところで。
邦画が二本オスカー受賞しましたね。
喜ばしいことです。

外国語映画賞に主演された本木さんですが、
物凄く個人的に縁を感じた人だったりします。

だって、3回ほど見かけたことがあったから

そんだけなんですけれども。
一回は高校生のころ、新宿のカメラ屋に8mmカメラを買いに言ったとき。
2〜3回目はニューヨークで。

なので、ちょっと嬉しかったりします。

ところで。

作品賞の映画。
ダニー・ボイルじゃん!
うひょー。
ダニー・ボイルがオスカーとったのかあ。
良かったねえ。
いやね。
つい最近、彼監督の「28日後」を観てさ。
もう、この人は「トレイン・スポッティング」でやめておけばよかったんじゃないかと失礼なことを思ったり。
いや、まあ、「28日後」は悪くないんだけれども。
映画を通しての成長、変化、強さ、そして希望などが描かれているし、まあ、人間の心の闇みたいなもんもあったりするのです。

でも。

ゾンビ映画なんだよね。
極限状態における人間の心の闇ってのはよくゾンビ映画で描かれることが多かったするのだけれども。

ん〜。

ゾンビ映画としては今イチだったのです。
人間ドラマとしてはゾンビが邪魔だし、ゾンビ映画としては余計なドラマが多すぎる。
中途半端だなあと。

それが、今回オスカー!
いやあ、おめでとうございます。

でもなあ、本木さんの映画も含め、こうした映画をいったいどのくらいの人が劇場で観るのか?
映画を映画館で観るという娯楽文化が廃れてきている中。
映画製作はひじょうにリスキーというか、その後のDVDやテレビ放映権や海外での収益など、投資に対して数年のスパンで回収のプランがあり、また必ずしも回収できるかどうか分からない。

最近、日本の、特に映画やゲームなど巨額の製作費がかかる物がハイリスクハイリターンの特にハイリスクの部分が強くなってきているように思います。

んと。

これはまた元気なときにきちんと書きたいと思うのですが。
まずは映画を産業として成立させているハリウッドを見習うべき点は多いように思います。
同じくゲームにしても。
誤解を恐れずに簡潔に言えば、アメリカはシステムで物を作り、日本は個人の力量−天才頼みの国。

これが娯楽産業が産業として成立することの弊害となっていると思います。


さておき。
ここから一気にネガネガです。


なんかまたここのところ調子が悪いっす。
ん〜。
なんか風呂は極力入りたくないし、
お腹は空くけれどもご飯を食べる気になかなかなりません。
なんか、いろいろあると食べるのが面倒で。
ご飯があってオカズがあって、野菜にはドレッシング、焼き魚には醤油とか、なんかもうそういうのが面倒。
じゃあ、何なら食べるの?
と、なると、なんかお菓子とかなら気軽なんです。
袋あけてつまむだけだから。

2月になるとうつ状態になる人が増えるそうです。
うつ病と病気までは行かないけれども、うつ状態。
そういえば、去年の今頃も調子よくなかったなあ。
ただ、去年はなんか無理矢理気持ちの問題と思って抑え込んでいたのだけれども。

けっこう人間の心って太陽の日照時間など自然環境に左右されるようなんですよね。
やや春めいたとはいえ、まだ寒いこの季節。
寒くて日中屋外よりも屋内にこもっているせいか、
はたまた昼夜逆転生活になったせいか、
どうもなあ、ここのところ調子がすぐれません。

なんかもう、ハワイとか思いきっていっちゃおうかなあ。
お金ないのが問題だけれども。

う〜む。

と、まあ、こうやって書いていると少し、気分がすっきりしたりします。

「あ〜、なるほど、そういう訳で自分調子悪いのね〜」

みたいな。

とりあえず、風呂入って、爪でも切るかな。
いやなんか、爪がのびてくるペースが早いというか、
でも爪切るのも面倒だったのよね。
まあ、そこは風呂に入ってから考えよう。

まずは風呂だ。

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| うつ病 | 21:36 | comments(5) | trackbacks(0) |
ぽいずん
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んと。
このブログ。
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カテゴリは前者が自転車カテゴリの中のサブカテゴリでクロスバイク。
後者はアウトドアカテゴリのサブカテゴリで自転車。

と、まあ、一応自転車ブログとして登録しているわけです。
しかしながら前回はスキーだかXBOX360の話を書いて、今回はうつ病の話を書こうと思っています。

自転車ブログを期待して初めて訪問された方などはがっかりしたり、紛らわしいんだよ、などと憤慨する方もいると思います。

だがしかしっ。
それでも僕は言い切ります。

当ブログ「だがため!!」は自転車がメインのブログであり、主役はうちのとれっくさんなのです。

僕はシャーロック・ホームズの活躍を語るワトソン君みたいなもので、
しがない語り部でございます。

でも。

そういつもいつも主役のことばっかり書いてもマンネリ感とかあるじゃない。
例えばらーめんが大好きで3食全部らーめんだと、
時には納豆ご飯とか食べたくなるじゃない。

なので飽きないために、たまには違う話も書いているのです。
主に僕が飽きないようにしてるって話ですが。

いいの!
書きたいことを書きたいからこそブログやっている訳だし。
そんな言いたいことも言えない世の中なんてポイズンですよ(by 反町隆)。

反町さんと言えば、特に好きでもないというか、どちらかというと、

「ポイズン(笑)」

てきに、ちょいとバカにしてるくらいの大変失礼な印象だったりするのですが。

実は彼が主演した映画で、もうなんだろ、最高にカッコイイ映画があるのです。
それがこれ、

フルタイム・キラー [DVD]
フルタイム・キラー [DVD]

なのです。
いやもうこの映画の反町さんがかっこいいのなんのって。
もうなんか上から目線ですみませんでした。
本当に申し訳ございません。

と、言う気持ちになるくらい、いいのです。
反町さん自身の演技力はもちろんですが、
やっぱり監督の演出が素晴らしいからこそ、
この映画の反町さんは凄く印象深いのです。

この映画、香港映画で監督はジョニー・トーという方でして、この方独特の美学がたまらなくいいのです。
ラブロマンスからアクションまでと幅広く手掛けているのですが、
ハードボイルド映画を撮らせたら世界一なんじゃないかと思うのです。

同じ香港の映画監督としては現在ハリウッドでも活躍しているジョン・ウーが有名です。
彼がいたからこそ、二丁拳銃が昨今のブームになったり。
また特徴的なスローモーションの描写、教会や鳩がモチーフに多く使われたり、マフラーやコートが風にたなびくなどお決まりのスタイル。
そしてバイオレンスの詩人と呼ばれるほど、ド派手かつ流麗なガンアクション。
この方もハードボイルドを撮らせたら世界一といってもおかしくはないです。
それじゃあ、世界一が2人になるじゃん。
って、ことなのですが、この2人、同じハードボイルドでもアクションの方向性が異なるのです。
両方とも激しいガンアクションを演出しても、ジョン・ウーは「動」のアクションでジョニー・トーは「静」のアクション。
どちらがいいとは決め難く、両者共に素晴らしい演出をされるわけです。
それぞれの美学を含めて。

で。

上記の映画「フルタイムキラー」において、ジョニー・トーは見事に反町隆の魅力を引き出し、そして自身の美学を入れながらもエンターテイメント作品に仕上げるということをしたのです。

凄いよなあ。

ジョニー・トーの映画は「フルタイムキラー」もいいですがこれもいいです。

ザ・ミッション 非情の掟 [DVD]
ザ・ミッション 非情の掟 [DVD]

これはもう大傑作ですね。
漢達の映画です。
シビレるくらいに漢です。
ハードボイルドが好きならオススメ。
カッコイイとはこういうことですと言いたくなる作品です。


えーと。
うつ病について書くつもりが思いっきり横道にそれました。

いやね。
このブログでちょくちょくうつ病について書いてはいるのですが、
きちんと体系的に書いておきたいなあと思うのです。

自分自身の考えの整理のためであるし、
また思い上がりですが同じうつ病の方の助けになれば幸いですし、
もしかしたら「自分がうつ病かも」と思っている方や、
自分がうつ病なんて思いもしていない方が、
もしかしたらうつ病かもという疑問を持ち、
病院に行って早期発見できるといいなと思っています。

とある事情通(と、書くとうさんくさいのですが)の方から聞いた話ですが、
今年になってから、これまでの自殺者の数は昨年の同じ時期よりも増えているそうです。
もちろんその全てがうつ病、または心の病であるとは限りませんし、大不況の影響などもあると思います。

ただ、年々確実に心の病を抱える方が増えてきているのは事実です。

もちろんそこには、自身がうつ病であると口にできる人が増えてきたことや、心療内科などに通うことへの敷居が下がったこと、それに世間的にも心の病に対する認知が広がったことも関係しています。

けれども。
そうであっても、確実に心の病を抱える人は増えているのです。
僕はうつ病で、他の心の病のことは分かりません。
ただ、うつ病について確実に言えることがあります。


うつ病は怖い病気です。


僕の知人でうつ病になり自殺未遂を2度した者もいます。
僕自身、冗談抜きで本当に、あとちょっとで電車に飛び込もうと本気で考えたことがありました。
結局、恐怖が勝り飛び込むことはしませんでしたが。
ただ自分で自分を殺そうと思う自分と、
それを必死にとめる自分との葛藤がそのときしばらく続いて。
何かきっかけのようなものがあったら確実に飛びこんでいたなと思うのです。
今でもその時のことを考えると震えがはしります。
あそこまで殺意を向けられたのは初めてですし、
しかもそれが自分自身だったの言うのがまたショックな話で。
飛び込むのをやめて電車に乗ってから、
急に震えとあぶら汗が流れてきたのを覚えています。

とにかく怖かった。
このままじゃ自分にじぶんが殺されてしまうという恐怖。
ギリギリだったなあと思います。

かろうじて、死への恐怖と殺人(自分自身だけれども)への禁忌が最後の一線を超えるのを防いだなと。

まあ、今はやっぱり人間なかなか死のうと思って死ねるもんじゃないと思っているのですが。

それでも時々、

「やっぱおれこの世にいない方がいいんじゃないかなあ」

などと思うことがある訳です。

そんなときに、飛び込もうとした時のことを考えると光速でそんな考えはなくなるのですが。

とりあえず、飛び込もうとした後すぐに病院に行った自分に、

「よくやった」

と褒めてやりたい気持ちでいっぱいです。

あと。

「うつ病」と分かった時に安心した覚えがあります。
なぜなら病気なら治るからです。

繰り返して言います。


うつ病は治ります。


治ってない僕が言っても説得力はありませんが。
世の中には治った方がいっぱいいて、
「絶対に治る」
と言っているので、治るのでしょう。
どのくらいかかるかは個人差があるのですけれども。

あ、そうそう後治療方法としては、
こうやってブログに書いたり、人に話すってのも効果的なようです。
実際僕も人に話したりこうしてブログに書くようになってから、
なんとなく楽な気持ちにはなりました。

やっぱその楽な気持ちってのが治療には大切なんだなあ。

まあ、そんなこんなで長くなりましたが、
とりあえず、みんな「ザ・ミッション/非情の掟」でも観たらいいんじゃないかな。

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| うつ病 | 17:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
2008年を振り返っちゃうよ・その1
鬱です。
鬱々です。
大絶賛鬱じょうたいです。

いきなりネガティブな始まりですが、こんにちは。
北東京ネガティバーリストを作ればきっとTOP100に載るであろうそあんです。

え〜とね。
そんなことはさておきまして

今年も残すところは後わずかとなりまして。
各局のテレビ番組も2008年を振り返ったりする特番を流す時期だと思います。
ジャンルは違えども同じメディアとしては、各局に遅れをとってはならないとばかりに対抗意識むき出しで2008年を振り返ってみたいと思います。

いつも超極私的なことしか書いてないのに
ずいぶんと大きく出た感は否めませんが、そこはアレです。
言ったもん勝ちってやつです。

で。

この2008年という年は自分にとってターニングポイントというか、
キーになる年なんじゃないかと思っていたりするのです。
何の根拠もないのですが。

ただ。

うつ病になって休職を始めてからの期間というのがなんだろ、
「人生の夏休み」とか言っているのですが、
充電期間というか、
忘れていたことを思い出させてくれたりとか、
今までに見たことのない景色を見れたとか、
悩んだりしんどかったりすることもあるけれどもいろいろ考えることができたとか、
まあ、そんな感じで結論から言うと、

うつ病になって良かった

と、思うのです。

いや、病気にならなければそれに越したことはないのですが。
それでも、うつ病になったからこそ経験できたことがある訳で。

その経験ってポジティブなだけじゃなくて、
むしろネガティブなことが多いようにも感じるのですが、
まあ、それも含めて良かったなと。

実際現状では大分良くなったと思っているけれども、
なんか知らんがここのところ調子悪くてしんどかったりするけれども。
それもまあ、オッケイと。

こうやって文章にして自分で自分を励ましてる感満載ですが、
それもありじゃないかと。

そんなこんなも含めてやっぱり言い切りますが、

うつ病になって良かった

のです。

んと。
ちょっとスピリチュアル的な話をしますと。
う〜ん。
この手の話ってどこかうさんくさい感じがするのですが。
えっとですね。
とある方に言われたのですが、

「うつ病になったのは宿命なんじゃないかな」

と、言われたのですね。

また他にも、

「2008年は低迷期だ」

とか、

「完了の年だ」

など。

全て別の方々に言われたのですが、
今振り返ってみればそうかもなあと感じたりするのです。

なんだろ。

偶然にもそういうスピリチュアル系の方にお会いして話をする機会が今年の初めにあったのですが、
割と僕、その手の話ってどうでもいいと思うと言うか、
信じる信じないでいえば、実はよく分からんと答えるというか、
そんな感じなのです。

なのでまあ、話をしたときは、

「ふ〜ん」

と、聞き流していたのですが。

今になって思うと「あ、この状態のことを指していたのかなあ」とか思ったりするのです。

まあ、そこは受け止め方次第なのですが。

ただまあ、そのなんというのですかね。

うつ病になって休職してからこっち。
うさんくさい言い方になっちゃうのですが、
なんかこう、どっかに導かれていると言うか。
方向を示されていると言うか。
そんな出来事がちょいちょいとあったりするのです。

それが何のかはまだ分からないのですが。

ただ、まあ思うのは、

「急いては事をしそんじる」
「果報は寝て待て」

ってことが重要なんじゃないかなと。

ん〜。

なんか文章にするとうさんくささ満載ですね。
元々こうした運命論とか宿命論とかもっと単純に占いとか、
そこら辺に懐疑的と言うか、
割とどうでもいい派なので、
こうやって書いて見るとどっかうさんくさい感じになってしまいます。

ま、いいけれども。

そろそろ自分が何を言いたいのかがごちゃごちゃになってきたので、
この記事も終わりにしようと思いますが。

最後に一つ。
同じようにうつ病になっている方々へ。

うつ病は病気なので絶対に治ります。
これはもう治った方がたくさんいるので絶対です。
そう言われても信じられない状態である人もいると思いますが、
それでもそこだけは、「治る」ってことだけは信じてください。
それが短期間なのか長期間なのかは人それぞれですが、
治るものは治るんです。

ベタな言葉ですが、「明けない夜はない」ってことなのです。
こんな陳腐に言葉ですが、まっすぐに正解を示していると思います。

例え信じられなくて、辛くて、しんどくて、そんでもって、もう、自己否定が激しくなったり、何をする気力もなくて、何も信じられなくなっても。
僕はあなたが必ず治ることを信じます。
あなたがあなたを否定することがあっても僕があなたを肯定します。
会ったことも話をしたこともないのに何を言ってるんだコイツはと思ってもかまいません。
それでも僕はあなたが治ることを信じますし、あなたを肯定します。

ってなことを自分が言われたいので書いてみました。
ふはは。
いやだってさあ、例えばこんなこと面と向かって言われたり、
自分が言うのって恥ずかしいじゃないですか。
むしろ会ったことも会話したことない人への方が言い易かったりするのですよ。

まあ、でもあれです。
気分が沈んでなにもかもがどうでもよくなったときに、
この世界の片隅で、おバカな駄文をブログで書いてる、三十路をこえているおっさ……お兄さんがいて、立派なお太り様で、非モテで、その上今年欲望のままに買い物をしたので、毎月のいろんな請求が怖くて「あそこの会社潰れてくれねかなあ」とか考えていて、うわ、なんか書いてみたらダメな人じゃん、おれ、ちょっと凹んだ、ともあれそんなどうしようもないボンクラですが、そんなボンクラがユーの病気が治ることを信じていると思って少しだけでも心の支えになればと思います。

いやまって、そこで「お前なんかに支えられたくない」とか言わないでっ!
支え合おうよ、そこは。
持ちつ持たれつでいこうじゃないですか。
ワタシアナタシンジル。
アナタワタシシンジル。
これでいこうじゃないですか。

つーか。

いつのまにか支え会おうとか趣旨変わってますね。
まあ、それもいいんじゃないでしょうか。
なんかもういっそのこと、

「うつ病だけれども支えて支えられたりするといいんじゃない会」

とかでいいんじゃないでしょうか。
とりあえず、僕、会長やるので、皆さんは好きな肩書つけてください。
CEOとか将軍とか王様とか主任とか大将とかマスターとか指揮者とか。
オススメは指揮者ですね。
穴場だと思います。

そんなこんなで、さっきからどうオチをつけようか考えているのですが、
全く思い浮かばないので、これにてこの駄文をおしまいとします。

あ、そうそう。
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JUGEMテーマ:うつ病


| うつ病 | 20:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
みなさぁ〜ん、お元気ですかぁ?
はぁ〜。

しば漬け食べたい……。


平成産まれのヤングには分からないであろうCMを真似てみました。
このCMと「そうだ、京都に行こう!」「忘れがたいCM・TOP10」にランクインするのではないでしょうか。

さておき。

そんなわけで。
アンニョイというか桃色吐息というかなんとなくクリスタルというか気だるい午後の雨というか、要するに気分が沈んでいましたそあんです。

そう言えば、僕、うつ病でした。

いや、忘れていた訳じゃないけれども。
きちんと薬飲んでいうけれども。
最近は、

「なんかけっこう、調子良くない? 良くなくなくなくなくなくな〜い?」

なんて思っていたりするのです。
ちなみにこの「なくなくな〜い?」も平成産まれのヤングには分からないかも。
そう言えば、オザケンは今どこで何をしているのでしょうか。
なんか、我が道を行っている感じはしますけれども。

さておき。

病気はやっぱり病気で、医者が治ったと言うまでは調子良くても調子に乗り過ぎてはダメだと言うことなんですね。

ごめんなさい。
ちょっと調子に乗ってました。

そう言えばここのところキャンプ行ったり、あれしたり、免許取りに教習所通ったり、これしたり、それし(以下略)、でけっこう忙しない日々が続いてました。

その分気力も充実していたのですが、
そのぶり返しが来たようです。

それに教習所に通いだしたことが難題だったのかも知れません。

教習所そのものはいいのですよ。
何だかんだ言っても、教習所は楽しいのです。
学科は久しぶりに授業を受けると言うことが懐かしくもあり、何かを勉強して新しい知識を得ることって楽しいですし。
技能は、初めて車を運転するということ自体が楽しくて、いっぱいいっぱいになりながらも「もっと好き勝手運転してぇ」とかおれは、こんなとろとろ走りたくねぇんだっ。風になりてぇんだ」とか、風どころかクラッシュして塵になるのがせいぜいなのに無謀にも思っていたりするのです。

そう。

教習所で習うこと自体は楽しいし問題なし。

ただ。

技能の予約が問題だったようです。

「いついつまでになになにをしなければならない」

これがうつ病にとってはあまり良くないようでして。
特に僕の場合、これがけっこうなプレッシャーになったりするのです。
学科はふらりと教習所に行って、ふらりとうけることができるのですが、
技能は予約制なのであらかじめいつ受けると決めて予約しなくてはなりません。
そんで、ガガガーっと予約を入れたはいいのですが、
「〇〇日の××時に教習をうけなくてはならない」
ってのがだんだんしんどくなってきたりするのです。

しんどいから受けるのやめよかなーと思うのですが、
今度はそのやめよかなーってことに対して、
「いや、それはダメだろーよ」
ってなプレッシャーも感じたりして。

段々とネガティブな方向に考えが推移して、
自己否定まで始まり、
気分が沈む。
どんどん沈み込んで行くわけです。

自分で書いといてあれですが、
それにしても面倒くさい病気ですは、うつ病って。

でもまあ、伊達に長い間うつ病になっていた訳じゃありません。
気分が沈むのも慣れっこです。

まずは、原因であった予定をキャンセル。
そうなのです。
面倒だったら行かなきゃいいのですよ。
んで、また行きたい時に予約を入れればいいのです。

で。
キャンセルしたことによる自己否定脳内大討論会は、
とりあえず寝ることにして回避。

んで。
起きたら自転車
うちのとれっくさんの出番です。

自転車に乗るまではなんだか面倒だったりするのですが、
乗ってしまえば後は楽。
気分がずいぶんと上がってきます。

そんで久々にお台場に行って、温泉にでも入れば気分は上々。
復活でございます。

やっぱ忙しないのはアカン。
ゆるりとてきとーにするのがうつ病には一番。

と、言う訳で。
免許も一気にサクっと取ろうとしていたのですが、
まあ、いいかと。
別に必要に迫られてる訳でもないし、
のんびりだらだらと取ればいいやと。

ゆるゆるとてきとーに。

やっぱりこれがうつ病には一番のようです。

書きながら、なんかオチがないかなーと考えていたけれども、
何も浮かばないのでおしまい!

あ、そうそう。
タイトルの「みなさ〜ん、お元気ですかぁ?」のいのうえようすいさんのCMも忘れがたいCMだと思います。

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JUGEMテーマ:うつ病


| うつ病 | 05:15 | comments(8) | trackbacks(0) |
やまない雨もなければ明けない夜もない
金曜日。
曇り空。
天気予報だと雨は夜になってから。

でもなあ。
降りそうだなあ。
まあでも、いいか。
雨降ってもいいや。

雨って嫌と言えば嫌なんですけれども。
一度「濡れてもいいや」ってな気分になると、
あまり不快に感じなかったりします。

ガキのころの水たまりをわざとばしゃばしゃ歩く楽しみ、
までいかなくても、ちょっとだけ楽しい気分になったりします。

なので、まあ、チャリに乗ろうかなと。
週末は台風で乗れなさそうだし(実際は天気良いけれども)。

と、思って自転車にまたがって出発。
目指すは荒川CR。
ポタリングというかトレーニングというか。
信号のない道で長く継続して走りたかったのです。

んで。

荒川に着くころには、案の定雨。

問題なし。
雨の中の走行も慣れたものです。
この夏、何度ゲリラ雷雨にやられたことか。
最初は雨の中走るのは怖かったけれども。
いつのまにか慣れてまして。
水たまりをシュアーって突っ切るのがちょっと楽しかったりします。
雨を予想して帽子をかぶっているし、時計と携帯とリュックは防水、グローブとシャツはドライメッシュ。
スニーカーはボロスニーカーだからよごれなんて気にしない。
ばっちりです。
雨バッチコーイなのです。

ふはははは、と心の中で高笑いしてからギコギコと走ります。
軽快にペダルを回して、水たまりを突っ切って。
シュアーです、シュアー。

で。

寒い……

と、なる訳です。
どんだけ寒かったかは、文字の曲がり具合から察してやってください。
雨に濡れて風を常にうけていれば、
そりゃ冷えます。

雨って予想してたなら、
雨具持ってくればよかったのに……。
全然ばっちりじゃないよ……。
そんなドジっ娘ぶりはいりません

とは言え、自転車に乗っている間はまだいいのです。
やっぱり身体を動かしているので火照っている感じはあるので。
休憩をとったときがね。
もう冷え冷え。
一足早い冬の訪れを堪能いたしました。


江北橋⇒河口⇒江北橋と走って、王子経由で池袋に向かう途中。






012



走行距離2000キロ達成!!


おめでとうおれ。
ありがとうおれ。



うちのとれっくさんとコンビを組んでちょうど3ヶ月目。
何とも感慨深いものがあります。

でもまだ3ヶ月なんだよなあ、とも思います。

ずいぶんと長い間コンビを組んでいる気がしますが、まだ3ヶ月なんです。
ひと夏を過ごしただけなのです。

濃密です。
蜜月です。

恋人との付き合い始め3ヶ月はあっと言う間と言うけれども。
うちのとれっくさんとの3ヶ月は半年にも1年にも感じる濃ゆさでした。

まあ、通勤でもないのにアホみたいに毎日乗っていたからね。
晴れの日でクソ熱くて見てはいけない川が見えた日も。
ゲリラ雷雨で車道が滝のようになった日……は、ごめん、僕だけドトールに避難してたわ。
早朝の車がほとんど通らない道路を走ったり。
木陰の涼しさを感じたり。
温泉入ったり、水風呂入ったり、それでまた温泉入ったり。

自転車に乗る前とその後で、ずいぶんと変わりました。

そもそも、なんでそんな毎日自転車に乗れるかと言えば、現在仕事をしていないのですよ。

休職中。

実は、と言うほど大したことでもないのですが、この春からうつ病のため仕事を休職しているのです。

んと。
少しと言うか、もしかしたらけっこう、ネガティブな話になるかも。
苦手な人はご注意を。
まあ、今回はさくっと流そうと思うのですが。

実際。
うつ病になる人が増えてきているのは知ってましたし、
何人か知人でもうつ病などいわゆる心の病ってやつになった者もいます。

「え? なんでアイツが?」

って、驚いていたのですが、自分がうつ病になるとは思ってもいなかったのです。
うつ病の怖いところっていくつかあるのですが、

「気持ちの問題」

と、思ってしまうことがかなり怖いところであるのです。
つまり、気がつかないのですよ。
自分が病気だってことに。
それでどんどん悪化していっちゃうこと。
僕も「気持ちの問題だよなあ」とか思っていて、放置していたわけです。

あと、やっかいなのが、

「明確な原因がない」

こと。

例えば仕事でトラブルが起きて、気分が沈んだりすることってあると思うのですが、それってトラブルを解決すれば治ったりするのです。

確かに。

もうずっと「忙殺」って言葉が合うくらい仕事は忙しかったし、
それも作業量の問題もあるのですが、人のマネージメントやっていろんな企画のマネージメントもして、あれもこれもの状態で、プライオリティつけて、無駄を省いても、無駄じゃなくても思い切ってやらないことにしても、忙しいし、しんどいなあと思うことは多々あったわけです。

んでも。

9割方しんどいなあとか思っていても。
残りの1割が最高に楽しかったりするのですよ。
9割のしんどさを凌駕するくらい、「いやっほーーーい!」って思う瞬間とかあるのです。

それがけっこう始末が悪いというか。
だから余計しんどいときでも、それを超えようとする訳です。

それに。

今の会社は凄く良い環境で、一緒に仕事をするみんな、同僚も上司も部下も面白い連中で、会社そのものがまだ若いから、至らない点や課題はたくさんあるけれども、なんというか、夢を持てる職場だったんですね。

とはいえ、小さい会社なんでなんかあればやばいって意識が自分の中であって、特に入社当初と比べると会社が成長したとは言え、小さかったときのことを考えると「がんばらないとやばい」みたいな意識があるのですよ。

だからまあ、しんどいときでもなんとか乗り切ろうとして。
結果うつ病になって休職。

例えば体質として胃腸が弱い人がいるように、体質としてストレスに弱い人がいるのです。
僕がそうなんですが。
ちなみに、うつ病になりやすい人の傾向として、

「え? あの人が?」

ってな人が多いのですが、
自分で言うのも大好きですが、
うつ病はいい人がなりやすいのです。



うつ病はいい人がなりやすいのです。


大事なことなので2回言いました。


ま、そんなこんなで休職して。
もうしばらくはどん底だったわけです。

なんかもう全てがしんどい。
呼吸するのもしんどい。
ご飯を食べるのもしんどい。
風呂なんてものすごくしんどい。

なんだろう、生きてるだけでも凄いと褒めてやりたいくらい、何もかもがしんどかったのです。

で。

うつ病って心の病なんだけれども。
心の病と言うと、なんというかとらえどころがない感じがするのですが、結局は病気なんですよ。
それも、脳内神経伝達物質のバランスの乱れが原因なんですね。
なので、薬でバランスを整えれば治るのです。

ただ、どの薬がいいかは同じうつ病でも人によってそれぞれなのです。
なので、あれこれと処方を試して、ようやく自分に合う薬がみつかったころ、自転車を買う決心をしたのです。

もう何もかもがしんどかった4月のある日。
天気が良くて、「こんな日に自転車に乗ったら気持ちいいだろうなあ」と思って。
それで自転車が欲しいなあと思い始めて。
ただ、その時は何もかもがしんどい状態だったのでぼんやりと思うくらいで、
自分に合う薬が見つかってからあれこれと自転車のことを調べ始めて、購入を決意して紆余曲折あって、うちのとれっくさんとコンビを組むことになったわけです。

ついでにその合う薬なんですが、副作用がありましてね。
過食になるんですよ。
そんでうつ病の治療ではとにかく心身を休めることが大切なので、寝るのです。
薬飲むと眠くなるのです、で眠る。
過食で眠る。
食っちゃ寝えの生活であっと言う間に激肥り。
2ヶ月で16キロ。
そのままであれば、もっと太っていた可能性があります。
でも、そこで自転車に乗り始めたからストップがかかったんだとおもいます。
あんまりその時は、ダイエットとかは考えてなくて、
とにかく自転車に乗りたかっただけだったんですが。

そんで、自転車に乗り始めてから、体重増加のストップもそうですが、だんだんに気分が沈むことが少なくなってきたのですね。
つまり、気分が良いときが増えてきたのです。
自転車に乗っているときの気持ち良さはみなさん御存知だと思いますが、
あれが良かったのだと思います。

まだはっきりと立証されていませんが、あれこれとネットなんかを見ていると、自転車に乗っているとうつの症状が良くなる、と言った話題をしばしば見かけます。

人によってのことだとは思うのですが、僕には効いた。

籠りっきりだったのが外に出るようになった。
どんなに親しい友人でも会うのが嫌だったのが、人に会うようになって、既知の友人からの誘いにのるし、自分でも誘うようになて、もっと人に会いたいと思って飲み会に参加するようになって、もっと人に会いたいと思うようになって、大江アナにも会いたいと思うようになった。
宝クジもあたって、モテポタを極めて、モテモテになって幸せになりました。

全て自転車のおかげです♪

えっと、一応「宝くじ〜」以降は妄想です。
念のため。

宝くじはサマージャンボ300円だけあたりました、
モテポタは極めるどころか、まだまだこれからというか、非モテです。
原点回帰の状況です。
でもその非モテのポジションに安らぎを覚えていたりしています。
違います。
負け犬根性じゃありません。
本当です(くろばいさんのパクり)。


フッ。


非モテのパワーを見せてやるぜ!


だって、


人はコンプレックスをバネに成長するのだから。


ええと、何の話だっけ?


あ、そうそう。
なのでまあ、自転車乗って良かったなあと。
しかも休職中だから乗り放題。
楽しみまくりですよ。


それでね。
もしこのブログを読んでいる方で、うつ病の方がいたらね。
ためしに自転車に乗ってみるといいですよ。
別にクロスバイクとかロードとかMTBじゃなくても。
ママチャリがあればそれに空気をパンパンにいれて。
近所を走ってみたらいいのですよ。
少し気分よくなりますよ。
それで「もう少し走りたい」と思ったら、自転車を買ってみるといいですよ。
つーか、買え。
買ってっしまえ。
そして一緒に「モテポタ道」を歩もうではないか!
待ってるぜ非モテのうつ病ボーイズ&ガールズ。

あとね。
ベタでくっさい言葉だけれども。
雨は必ず晴れになるし。
夜には必ず朝がくるし。
太陽は東から昇るし。
うつ病も絶対治るから。

まだ治っていない僕が言うのも説得力に欠けるし、
しんどい状態だと全くそうは思えないだろうけれども、
これは絶対。
うつ病は絶対に治ります。

今、特に今月になってからようやくだけれども、自分で良くなってきているなあと。
焦りとか不安とか減ってきて。
ゆっくり治せばいいやあと思えるようになったのです。

まあ、言わば人生の夏休み
そう思って、ゆっくり過ごしたらいいのさ。

今なんか凄く良いこと言った気がします。
満足です。

そう。
僕は今人生の夏休みにいるんだ。
らんらんるーなんだ。

だけどアレだぞ。
らんらんるーな気分でも金銭管理はしっかりしろよ。
特に自転車なんて乗り始めると金銭感覚狂うから気をつけろ!
じゃないとおっちゃんみたく

「ピーンチ! 今おれ大ピーンチ!」

ってなことになるぞ。

がんばれおれ!
負けるなおれ!

物欲と闘ってこの危機を乗り越えるのだ!

そんな訳で。
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